出産レポ!自然分娩の初産!27歳初マタ、1人の時に陣痛が来た!

妊娠

2019年11月19日、無事元気な男の子を出産致しました。

べびを
べびを

やっと会えたねパパ、ママー!!

今回は出産前の身体の変化があった日から出産までの様子を覚えている限り書いてみたいと思います。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

妊婦さんならついつい読んでしまう出産レポ!
何か妊婦さんに役立つような部分があれば嬉しいです。
少しでも出産のイメージが湧きますように。

  1. 出産予定日2週間前…38w0dの妊婦健診の内診後、おしるしが!
  2. 38w1d…出産間近なのか!?恥骨の痛みと迫りくる尿意!
  3. 38w2d…特に痛みはなし!年末に向けて大掃除!
  4. 38w3d…特に変わりなし→夜にお散歩へ…
  5. 38w4d…あまり眠れぬまま、夜から陣痛が来た!
    1. 日付が変わる頃、お腹の子がよく動く!
    2. お腹が張ることが増え、眠れぬまま朝を迎える
    3. お昼頃少し眠る→13:00頃またおしるしが!
    4. 14:00→破水前にシャワーを浴びて念のために備える……
    5. 17:00→お腹の張りや痛みが少し増す
    6. 22:00→生理痛くらいのお腹の痛みが定期的に来る、再びおしるしが!
  6. 38w5d…出産当日!
    1. 1:00→耐えられる痛みだけど、間隔が短い→その後間隔がばらばらに
    2. 2:00→病院に連絡したが、もう少し様子を見ることに
    3. 身なりを整えて病院に行く準備をし始める
    4. 4:00→病院に再び連絡し、病院へ向かうように指示を受ける
    5. 4:30→夫に連絡、その後陣痛タクシーに連絡
    6. 4:40→タクシーで病院へ
  7. いざ病院へ出陣!いよいよ出産の時が迫る!
    1. 5:00→病院へ到着!そのまま入院!
    2. 5:30→陣痛室で書類を書く
    3. 8:00→陣痛を促進させるため、階段の昇り降りをするように言われる
    4. 8:30→陣痛の痛みに耐えながら朝食!
    5. 9:30→仕事を終えた夫から連絡が!
    6. 10:00→看護学生がやってきた!
    7. 10:30→夫がついに到着!
    8. 11:00→再び階段の昇り降りへ!
    9. 11:30→お昼ご飯が出されるが、食べきれず……
    10. ここからは記録ではなく記憶を頼りに書きます
    11. 子宮口9㎝→陣痛中に内診!痛い!!ついに破水!
    12. 子宮口全開!→夫とともに分娩台へ移動!
    13. 16:50→ついに出産!ようやく我が子と対面!
  8. 出産レポ……こぼれ話
    1. 産んだ直後の率直な気持ちは?
    2. 会陰切開を縫うのが痛すぎる!!
    3. 我が子の産声が独特すぎる(笑)
    4. 滅多に泣かない夫が泣いた理由とは?
  9. 出産レポ……やっぱり痛いし過酷!でも我が子は最高に可愛い!!

出産予定日2週間前…38w0dの妊婦健診の内診後、おしるしが!

38w0dのお昼頃に妊婦健診があり、内診をしました。
内診グリグリは痛いと聞いていましたが、私はそんなに痛みは感じませんでした。

子宮口の開きは1,2㎝程度で、母子ともに健康状態は問題なく、無事に健診を終えて帰宅しました。

妊婦健診を終えた日の夕方あたりから、おしるしのようなものが来ました。
特にお腹の痛みなどはありませんでしたが、鮮血に近い色のものが夕方から夜にかけて5回前後出ました。
内診の後に出血が見られることは結構あるみたいです。)

身体が出産の準備を始めているのだということを感じて、いよいよ出産日が近づいているのだなあ……とドキドキワクワクする反面、不安も大きくなってきました。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

おしるしが来てからどのくらいで産まれるのかな?

という疑問が湧き、先輩ママに話を聞いたり、インターネットで調べてみましたが……
本当に人それぞれではありますが、おしるしがあったその日から1週間くらいの間に陣痛が来る人が多いようです。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

私の場合は、おしるしが来た3日後に陣痛が来て、その翌日に出産でした!

この妊婦健診を終えた日の夜は、出産前最後の外食の日と決めていて、夫の同僚の方たちとしゃぶしゃぶを食べました!

べびを
べびを

ママはたくさんお肉を食べていたなあ……!笑

しゃぶしゃぶを無事堪能して帰宅した後、お産は体力勝負!とよく聞いていたので、ひとまずこの日は寝なければ!と思いベッドに入りました。
しかし、“今夜陣痛が来るかもしれない”と思うとそわそわしてしまって、なかなか寝付けませんでした(笑)

妊婦さんは本当に眠れる時に寝ておいた方がいいです!
(妊娠後期の体調不良で眠れない方もいるかもしれませんが……。)
出産は想像以上に体力使います。

38w1d…出産間近なのか!?恥骨の痛みと迫りくる尿意!

おしるしが来た翌日明け方、寝ようと思った矢先に恥骨が痛みました。
そして迫りくる尿意……!
妊娠中は本当に頻尿に悩まされる日々でした……(笑)
妊娠後期は子宮も大きくなった影響か、特にひどかったです。
夜もこまめに起きてしまって、なかなか続けてぐっすり眠れず。

妊娠中の頻尿はなかなか治せるものではないですが、気を付けることなどをまとめた記事もあるので、良かったら合わせて読んでみて下さい。

この日の朝は特におしるしはなく、腹痛もありませんでしたが、少しお腹が張る頻度が増えた気がしました。
おしるしが来た翌日に陣痛が来たという方もいるようなので、引き続きそわそわしていました。

お家のお掃除をもう少し進めたいなあと思いつつ、入院時に持って行くバッグの中身をもう一度確認し、陣痛が来たらどこにどの順番で連絡するかといったことも再度確認しました。

べびを
べびを

ママはかなりぎりぎりで入院バッグを準備していたなあ……!

 

入院バッグは遅くとも臨月までには準備を!
いつ産まれるか本当にわからないので、早めの準備がおすすめです!

入院バッグの中身や準備しておいて良かったものなども後日記事に書きたいと思います。

38w2d…特に痛みはなし!年末に向けて大掃除!

その後も特に腹痛もなく、38w2dの朝を迎えました。
せめて我が子が眠る部屋だけでも綺麗にして出産を迎えたい!と思っていた私は、この日人生で初めてカーテンを洗いました。(笑)

私は2019春に実家を出て、夫と暮らし始めて結婚したのですが、それまではろくに家事をしてきませんでした。驚くほど何もやっていません。(笑)

特に昔から掃除や片づけの類が大の苦手。

しかし、妊娠してからはなぜかお掃除しなきゃ!という思いが強くなり、人生で初めてまともにお掃除をしました←本当にだらしのない家事力ゼロの女……!

ぎうめしみー
ぎうめしみー

妊娠すると、巣作りの本能が働くらしく……
お掃除をするなど、お家を綺麗にしたくなる方が結構いるみたいです!

カーテンを洗った後は、窓と網戸も掃除しました。
窓を頑張って拭いたのに綺麗にならず……
そんな時、Twitterのフォロワーさんに窓が綺麗に拭ける便利グッズを教えていただきました!
近々使って紹介したいと思います!

そこからさらに我が子が眠る予定の和室とリビング、キッチンの天井と壁も拭きました。

べびを
べびを

この日のママは人生で1番お掃除を頑張っていたね!(笑)

ぎうめしみー
ぎうめしみー

多分もう時期産まれるなあ……という実感が湧くと、今できることをやっておかなくちゃ!っていう気持ちが増して、家事がはかどったよ!

38w6dにあたる日にエアコンのクリーニングを業者さんにお願いしていたこともあり、お部屋を綺麗にしておかなくちゃ……!という気持ちがさらに増しました。(笑)

赤ちゃんのためにも、お家や家電などのお掃除を済ませておくと良いです。
エアコンや洗濯機は自分で完璧に綺麗にするのが難しいので、お掃除を業者さんにお願いするのもおすすめです。
洗濯機のお掃除を業者に頼んだ際の記事も書いたので、もし検討されていたら是非読んでみて下さい!
https://gyumeshi-bebio.com/washing_machine_contractor_reviews
子どものお洋服やおもちゃもどんどん増えるので、事前に夫婦のものを断捨離しておくことをおすすめします。

38w3d…特に変わりなし→夜にお散歩へ…

前日あまり眠れなかったため、お昼過ぎまでゆっくり過ごしていました。
(何度も言いますが、眠れる時に眠るのは本当に大切です。)

おっぱいの出が良いのが夜だと赤ちゃんは知っているため、赤ちゃんは基本的に夜型で、
お母さんもそれに合わせて妊娠中から夜眠れなくなる人もいるそうです。
夜は目が覚めがちな妊婦さん。私もこの頃にはすっかり夜型になっていました。

そろそろ出かけられなくなるかもしれない……と思うと、途端に歩きたくなる私……!
夜な夜な街へ繰り出し(?)、スーパーで安くなったお魚を4種類買い、帰宅しました。

べびを
べびを

夜のお散歩がお産を進めることに……!?

38w4d…あまり眠れぬまま、夜から陣痛が来た!

日付が変わる頃、お腹の子がよく動く!

夜中、いつも以上にお腹の子がよく動いていました。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

出産間近だと、胎動も結構痛いことがありますよね……!
でも、あまりにも動かず静かだとそれはそれで心配なので、この時は多少痛くても、動いてくれている、元気なんだということに安心しました……!

お腹が張ることが増え、眠れぬまま朝を迎える

心なしかお腹が張ることが増えた感じがして、そわそわが止まらず……
結局眠れぬまま夜が明けました。
(ここでどうにか眠れていれば……と悔やまれます。)

お昼頃少し眠る→13:00頃またおしるしが!

お昼の10:00から13:00まで少し眠りました。
起きた後トイレに行ってみると、再びおしるしが来ていました。
お腹の張りとおしるしの感じを見て、“あれ、これは今夜あたり本陣痛が来るかも……”
となんとなく思い始めました。

14:00→破水前にシャワーを浴びて念のために備える……

まだ破水はしていなさそうだったので、念のため早めにシャワーを浴びておきました。

破水してしまった後は、お風呂はもちろんシャワーも浴びてはいけません。
すぐに病院へ連絡しましょう。

17:00→お腹の張りや痛みが少し増す

お腹の張りや痛みは今までも少しあったものの、夕方あたりからじわじわと痛みが増してきました。
痛みと言っても、この時点ではたいした痛みではありませんでした。
じんわり痛いかな?くらいの痛み。

22:00→生理痛くらいのお腹の痛みが定期的に来る、再びおしるしが!

22:00頃から生理2日目のような重い痛みがお腹を襲いました。

“ああ、これは今夜本陣痛が来るなあ……”と思いながら、
1人で病院に行くシュミレーションをしていました。

……そうです、この日、私は1人で家にいました。(お腹の子と2人ですね!)
夫はこの日泊まり勤務で帰って来ない日。帰ってくるのは翌日のお昼頃。
私の両親は祖父母の介護と入院中の叔父のお世話をしているため、来られず。
義理両親は2人ともお仕事をしているため、申し訳ないので来てもらっていませんでした。

1人の時に陣痛が来ることも覚悟していたつもりでしたが、いざ陣痛が来て本当に1人で
病院に行くのだと思うと、やはり心細かったです。

夫と実の母とLINEで連絡を取り、TwitterなどのSNSで陣痛が来た実況中継(?)をして応援して励ましてもらったのですが、本当にありがたかったです。

もし私と同じように1人で病院へ向かう可能性のある方は、
TwitterなどのSNSで妊婦用アカウントを作っておくのもおすすめです。
フォロワーさんだけでなく、通りすがりの方も応援してくれて励みになることもありますよ。
妊娠中・産後の情報収集も出来るので、近くに頼れるママ友がいない方なども、作っておくと便利だと思います。

38w5d…出産当日!

1:00→耐えられる痛みだけど、間隔が短い→その後間隔がばらばらに

1:00頃から痛みが増してきたのと、痛みの間隔が6~7分くらいになっていました。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

陣痛が来た時、私は陣痛だと気づけるのだろうか……?
なんて思っていましたが……ちゃんとわかるものですね。
生理痛のような痛みが定期的に、波のようにやってきました。

病院には10分間隔になったら電話を下さいと言われていましたが、まだ耐えられる痛みだったので、
おそらくまだだろう……と思い、10分間隔のうちは連絡をしていませんでした。

 

しかし、いざ連絡しようと思った時には、なぜか痛みの間隔はバラバラになってしまいました。
ひとまずもう少し様子を見て、連絡することを決めました。

いつ連絡しようか……迷うかもしれません。
迷ったら病院に連絡しましょう!
状況を説明すれば指示がもらえます。
連絡して助産師さんとお話することで、安心できる部分もありますよ。

2:00→病院に連絡したが、もう少し様子を見ることに

2:00頃に陣痛が来ていることを病院に連絡しました。
しかし、
・初産であること
・まだ歩ける・話せる痛みのレベルであること
・病院まで車で15分と割と早く行けること

以上の3点から、もう少し様子を見ることになりました。

身なりを整えて病院に行く準備をし始める

ぎうめしみー
ぎうめしみー

出産した後、写真撮るよなあ……

そう考えた私は、陣痛が来る中なぜか眉毛を整え始めました。(笑)
※もちろん病院へ行く際はノーメイクで行きました。

べびを
べびを

すっぴんで写真を撮ることになっても、なるべく綺麗でいたかったんだね!(笑)

4:00→病院に再び連絡し、病院へ向かうように指示を受ける

この時間には、痛みの波が来ると歩けない・簡単には話せないレベルの痛みになっていました。
これはいよいよ病院へ向かう時が来たな……と思いながら、病院に電話を再びかけて
今の痛みの状況を伝えました。
予想通り来るように指示を受けたので、いよいよ病院へ向かうことにしました。

4:30→夫に連絡、その後陣痛タクシーに連絡

泊まり勤務の夫は4:30起きだと聞いていたので、起床時間に合わせてLINEを送り、その後電話で病院へ行く旨を伝えました。
本当に産まれるんだな~と少し緊張しながら電話していました。
夫は立ち会い出産の予定だったので、間に合ったらいいな~と思いながら家を出る準備をし、
予約していた陣痛タクシーを呼びました。

4:40→タクシーで病院へ

この日は燃えるゴミの収集日だったため、何としてでも捨てたいという思いから、タクシーの運転手さんに“途中でゴミを捨てていいですか……!?”とお願いして、ゴミ捨て場に寄ってから病院へ向かってもらいました(笑)
(ゴミを持ち込んですみません……ともちろん謝りました!(笑))

いざ病院へ出陣!いよいよ出産の時が迫る!

5:00→病院へ到着!そのまま入院!

病院へ着くと、歩いて3階の陣痛室へ行けるかと守衛さんに聞かれました。
しかし、電話では1階まで車椅子で助産師さんが迎えに来てくれると聞いていたので、その旨を伝えて1階で待っていました。
(痛くて歩いてられないよ……という気持ちでした(笑))

助産師さんに迎えに来てもらった後は、
・子宮口がどのくらい開いているか
・破水しているか
という確認をするため、内診をしました。

この時点で、子宮口は4㎝開いている状態。
おしるしで出血があったため、破水しているかが調べられない状態でした。

破水しているかどうかをチェックするキットは、おしるしにも反応するため、調べられなかったのです。
破水しているかどうかが分からない状態だったため、そのまま入院に。
トイレへ行った後、病院で用意された出産用のワンピース型のパジャマのようなものに着替えました。

5:30→陣痛室で書類を書く

入院するにあたっていくつか質問されたり書類を書いたり……
事務作業が終わった後は、ひたすら陣痛に耐えていました。
1時間おきくらいに助産師さんがやってきて、お腹の赤ちゃんの心拍や私の様子を確認しに来てくれました。

陣痛室はカーテンで仕切られていて、お隣には私より陣痛が進んでいる妊婦さんがいました。
睡眠不足で眠く、頭がぼーっとしている中、途中でお隣りの旦那さんが間違えて私の方のカーテンを開けちゃった時は思わず吹き出しそうになりました(笑)

べびを
べびを

ママもびっくりしてたけど、そのパパさんもびっくりしてたね!(笑)

 

お隣りの妊婦さんが陣痛に苦しみながら“痛い~~~~~!”と叫ぶ姿を見て、1人恐怖に震えながら私も陣痛と戦っていました。
しょうがないけど、1人が心細くもありました。
私も夫に応援されながら陣痛に耐えたい……早く来ないかな……と思いながら耐えていました。

この時の陣痛は確かに痛かったですが、“ふーーーーっ”と長く息を吐いて、いきみ逃しがきちんと出来るレベルでした。まだ耐えられる痛みだから、これからもっと痛くなるんだろうなあ……と眠い頭でぼんやり考えていました。

陣痛は凄まじい痛みがあるため、どうしても敵のように思いがちです。
しかし、陣痛は赤ちゃんが産まれるのを促してくれています。
痛くて大変ですが、陣痛は敵ではなく、むしろ味方です。
そう思うと、陣痛中もポジティブに頑張れました。
(ただし痛いもんは痛いですが……(笑))

8:00→陣痛を促進させるため、階段の昇り降りをするように言われる

8:00頃に助産師さんがやってきて、
“お産を進めるために、階段の昇り降りと病棟のお散歩をしましょう!”と言いました。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

陣痛で痛い中歩くの……!?鬼なの……!?

こう思いますよね。私も思いました(笑)
お産を早く進めてママも赤ちゃんも苦しい思いをする時間を短くするためにも、頑張って階段の昇り降りをして、病棟をお散歩して陣痛室に戻ってきました。30分弱歩いてましたね。

べびを
べびを

ママは方向音痴すぎて病棟をお散歩した後、なかなか陣痛室に帰ってこられなかったね…(笑)

ぎうめしみー
ぎうめしみー

うん、見事に道に迷っていたよ!(笑)

 

8:30→陣痛の痛みに耐えながら朝食!

無事お散歩からどうにか帰ってきた後、朝食が出されました。
陣痛中は痛くてとても食べられる状態ではなく、なかなか食べ進められず……
痛みがひいたタイミングでご飯をかきこみ、1時間弱かけてどうにか完食しました。

出産は体力勝負です。陣痛で痛い中食べるのは大変だと思いますが、エネルギーチャージのためにも頑張って食べておくのがおすすめです。

9:30→仕事を終えた夫から連絡が!

朝食を食べ終えた頃に夫から連絡がありました。
職場の人たちが配慮してくれたおかげで、夫が予定よりも早く病院に来られそうとのことでした。

ぎうめしゆー
ぎうめしゆー

職場の人たちに“早く行ってこい!”と言われて、走って向かったよ!

夫が来るまでの間、陣痛の波が引いたタイミングで少しうとうとしながら休みました。

10:00→看護学生がやってきた!

10:00頃に看護学生の女の子が1人、助産師さんに連れられて私の部屋にやってきました。
勉強のために見学させてもらえないか?ということでした。

これは色んな考え方があると思うのですが、私の場合は未来の医療のお役に立てるなら……と思い、了承しました。
(陣痛が痛くて暴言吐くなど、嫌な思いさせたら申し訳ないですと先に伝えておきました(笑))

看護学生の見学の受け入れは、もちろんお断りすることも可能です。
私の場合は、途中で断ることもできました。
※私は最後までついてもらいました。とても優しい素敵な学生さんだったので、逆についてもらって良かったです。

10:30→夫がついに到着!

10:30頃に夫がついに病院に到着しました。

ぎうめしゆー
ぎうめしゆー

ダッシュで病院に向かったよ!!

ぎうめしみー
ぎうめしみー

夫が無事に到着して、本当にほっとしました……!
出産に間に合って良かった……!

夫の顔を見たら、何だか元気になれました!
これで準備は整った、いつでも出ておいで息子べびをーーーーー!!
と思いながら、再び陣痛を耐え抜きました。

11:00→再び階段の昇り降りへ!

助産師さんと看護学生さん、夫と私の4人で再び階段の昇り降りをしました。
陣痛で痛みの波が来る度に手すりに捕まり、痛みの波が引いたらまた階段を昇る……ということを繰り返していました。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

痛みに耐えながら階段の昇り降りは辛かったですが、このおかげでお産が進みました!

11:30→お昼ご飯が出されるが、食べきれず……

出されたご飯を残すことが滅多にない私ですが、この時間になると陣痛の痛みもそれなりに強く、ご飯を食べられる状況ではなくなっていました。

“あまり眠れていない分、ご飯を食べてパワーをつけて!”

と助産師さんに言われたものの、陣痛の間隔が短すぎて全然食べられず……
半分くらい食べたところで昼食を終えました。

陣痛で思うように食事が出来ない時は、ゼリー状の飲料やぱくっと食べられるおやつなどがあると良いです。

ここからは記録ではなく記憶を頼りに書きます

途中まで陣痛の痛みや経過をメモしていたのですが、昼食後から痛みが強くなり、メモを取る余裕がなくなりました。
正確な時間を覚えていないため、時系列で書いてみたいと思います。

子宮口7~8㎝くらいから本格的に痛くなってきました。
寝不足が影響したのか、陣痛の合間に寝て、陣痛が来たら起きる……ということを繰り返していました。(寝るというよりは気を失っていた……?)

ぎうめしみー
ぎうめしみー

陣痛の合間に眠れるなんて、我ながらびっくり!(笑)

極力叫ばずに、呼吸法を意識しながら陣痛を乗り越えようと頑張りましたが、
子宮口が9㎝になると叫ばずにはいられませんでした(笑)
本当に痛くて、呼吸法がなかなか実践できず。ひたすら必死でした。

助産師さんや夫に腰をさすってもらっていたのですが、やっぱり助産師さんの方が上手で。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

(そりゃそうです……なんせ夫だって立ち会い出産は初めてなんですから!)

腰を上手にさすってもらえると少し陣痛の痛みが和らぎました。
陣痛がまだ終わってないのに、夫が腰をさすることをやめられてしまったことが3回ほどあったのですが、その度に“なんでさするのやめてるのーーーー!!”と怒り叫んでいました(笑)

※しかし、後に3回中1回は助産師さんだったことを後から知り、後日暴言吐いて申し訳ございませんでした……と謝りました(笑)
助産師さんは全く気にしていませんでしたが!きっと慣れているのでしょう。

子宮口9㎝→陣痛中に内診!痛い!!ついに破水!

陣痛が増してくると、陣痛の波が来ている最中に内診をして、子宮口がどれくらい開いているかを確認します。
しかしこれが痛くて痛くて……ただでさえ陣痛で痛いのに、手を突っ込まれる訳です。
そりゃ痛い訳だ!

看護学生も内診の練習を私でしたのですが、その最中、ついに破水。
大きな水風船がぱーんと弾けるような感覚でした。
その後は生ぬるいお湯がどばどば出て、“ああ、破水ってこんな感じなのか!”とぼんやり思いました。

子宮口全開!→夫とともに分娩台へ移動!

子宮口が全開になった頃、陣痛室から分娩台へ歩いて移動するように言われました。
“こんなに痛い陣痛が短い間隔で来るんだから、歩いて移動なんて無理!!”
と思っていましたが、移動するしかないので、陣痛が引いたタイミングで必死の早歩きで移動しました。

立ち会い出産だったので、夫も一緒に移動し、私の顔の左側で応援してくれていました。

早くこの痛みから解放されたい、早く産みたいということを考えながら、分娩台によじ登りました。

16:50→ついに出産!ようやく我が子と対面!

分娩台に乗って早く産みたいと思ったものの、何せ初めての出産……
いきみ方がよくわかりません。←

ひとまず痛みに1番耐えやすい体勢が左を向くことだったので、左向きで必死に痛みと向き合っていました。
でも、これじゃあいきめず産めず……

助産師さんに仰向けになるように促され、ドラマでよく見るような恰好でいきみ始めました。
しかし、どうしてもお尻に力が入ってしまって、うまくいきめず。

なかなかうまくいきめず、我が子もなかなか出てこられない状態。
お腹の子が苦しそうなので、酸素マスクをつけられました。

酸素マスクをつけられた途端、“ああ、早く産んであげないとお腹の子が死んでしまうかもしれない”……そう思った途端、私はようやく本当にいきめるようになりました。

いきむ際、どうしても痛みのあまり叫んでしまいたくなるのですが、
声は出さない方がいいです。
声を出さずに、おへそを見るようなイメージであごを引き、赤ちゃんが出てくるところに力を入れるとうまくいきめました。

赤ちゃんを早く出すために、会陰切開もしました。
(切開する際にバチンバチンと音がしていましたが、必死すぎて切られた痛みは特に感じませんでした。)

本気で2回いきんだ後、我が子をようやく産むことができました。
我が子が産声をあげた時、滅多に泣かない夫が “頑張ったね、ありがとう”
と泣きながら私に声をかけました。

出産レポ……こぼれ話

産んだ直後の率直な気持ちは?

産んだ直後、私はてっきり我が子が産まれて感動!嬉しい!何なら泣いちゃう!
と思っていました。

しかし、もう痛くて痛くて早く産みたいと陣痛中ずっと思っていた私は、産んだ直後は
“やっと産まれた……やっと終わった……”という解放感に浸っていました。(笑)

赤ちゃんを産んだ後、助産師さんが私の胸に我が子を置いてくれました。
我が子を抱っこした瞬間から、嬉しさと感動がじわじわ湧いてきて、

“ああ、やっと会えたね。嬉しいよ。ママがいきむの下手で苦しい思いをさせてごめんね。”

と思ったのでした。

会陰切開を縫うのが痛すぎる!!

妊娠中から会陰切開だけは避けたいと思っていたのですが、避けられませんでした。
我が子のためなら仕方ありません。

しかし、縫う時が本当に痛くて、我が子を胸に抱きながら何度も痛い痛いと叫びました……!

おそらく麻酔を3回くらいされたような気がしたのですが、あまり効かず……
可愛いわが子を抱っこしていなければ耐えられませんでした。

(この時の私は、会陰切開の傷が産後あんなに痛むなんて知りませんでした……!笑
そのことについてもまた別の記事で書ければと思います。)

我が子の産声が独特すぎる(笑)

私が陣痛室に入ってから産むまでの間に、2人の妊婦さんが先に出産していました。
分娩室の声も聞こえてくるので、産まれた赤ちゃんの産声も2回聞きました。

2回ともか細くて高い、皆がイメージするであろう赤ちゃんの産声でした。
“おんぎゃあ!おんぎゃあ!”という感じ。

我が子もそんな可愛い産声をあげるんだろう……と思っていましたが、我が子の産声は一味違いました。
例えるならば……カエル?いや、アヒル??(笑)

“ゲッ、グエッ、グエッ……”

と低めのハスキーボイスで泣きました(笑)

他の子と明らかに異なる声なので、病院で泣いていてもすぐにうちの子だな~とわかりました(笑)

滅多に泣かない夫が泣いた理由とは?

我が子が産まれた時、滅多に泣かない夫が泣いていてびっくり。
逆に普段からよく泣く私は泣いていなくてこれまたびっくりしました(笑)

私はてっきり我が子が産まれて、感動して嬉しくて泣いているのだと思っていました。
もちろんそういった気持ちもあったと思うのですが、後々話を聞いてみると
酸素マスクをつけられた私が死ぬんじゃないかと思い、泣いてしまったそうです。

ぎうめしみー
ぎうめしみー

愛されてるなあ私……!←

この話を聞いてより夫が好きになりました(笑)

出産って本当に命がけなので、母子ともに健康でいられて本当に幸せです。

出産レポ……やっぱり痛いし過酷!でも我が子は最高に可愛い!!

陣痛は噂通り、この世のものとは思えない痛みでした。
子どもが2人欲しいなんて思っていましたが、産んだ直後は“出産をもう1度経験するなんて無理だ”と思ってしまうほど。
(でもそのうち欲しくなるのかもしれませんね……(笑))

しかし、その痛みを越えた先には、最高に可愛い我が子との対面が待っています!
本当に可愛くて可愛くてしょうがないです!!

この記事を読んでいる妊婦さんも、無事に出産を経て可愛い我が子に会えますように!

産後のことも記事として書ければと思っているので、また是非ブログに遊びに来てください♪

 

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